<コーヒーカップ>
私観だけど、コーヒーには磁器よりもやっぱり陶器の方が合うような気がする。
厚めでどっしりしたのもあるがそれぞれ口当たりもあるので好みです。厚いのは冷め難いという利点が有ります。とにかくカップにも愛情を持とう。首都圏では栃木県の「益子」で焼いたものをお薦めします。若い陶芸家がたくさんいて色合いと言いデザインと言い、
素敵なカップが沢山あります。年に2度(5月と11月)、陶器市が開かれています。
今、私が買い集めた物の一部を「カップコレクション」で載せてます。興味のある人はどうぞ!
ちょっと高いけど「萩焼」も素晴らしいです。「萩」の七化けといわれ使えば使うほど微妙に味が出てきます。南地工房の黒田 岳さんの作品、お薦めです。他、各地いろいろ窯があります。良い作品を見つけてください。私は今、「備前焼」をねらってます。
そうは言っても磁器も捨てがたい味わいが有ります。煎りの深いコーヒーは磁器の薄さが合います。フレンチ、イタリアン、とくにエスプレッソに成ると磁器のデミタスがほとんどです。まあ、好みの問題があるので一概には言えないかも。ミスマッチの器も時にはまた良いもんですよね。「じゃあ、何でも良いって事じゃない!」
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<コ−ヒ−ミル>
家庭用のミルは鋭い刃で豆をカットして挽いていくカッティング・ミルと臼歯で豆を砕いて挽いていくグラインドミルがあるが、グラインドミルのほうがきめ細かくひけます。細かさがこれ結構、難しくてペーパードリップの場合、あまり細か過ぎるとお湯の落ちが悪く。荒すぎるとコクが出ません。
程良く調節して下さい。
細挽き・・・エスプレッソなどに使用します。苦味を強調したいときに使います。酸化も早くなりますので、保存期間は短くなります。
中細挽き・・・コーヒーメーカー用にしてます。少し味の出が悪い抽出方法の時や、少し苦味の欲しいときに。アイスコーヒーや、オ−レ、ゼリーの時もこの挽き方です。
中挽き・・・ペーパー抽出用の基本の挽き方です。少し贅沢なのですが、一番その豆の良い部分を引き出せる挽き方です。
中荒挽き・・・この味すきなんだけど、苦味を抑えて!ってときに使います。例えば、マイルドブレンドをアメリカンにしたい!など・・・。
荒挽き・・・ネルドリップや、贅沢抽出の時に・・・。 贅沢抽出とは、通常より豆をたっぷり使い、低温で本当に1滴づつおとして、少量抽出する方法です。これが、甘味がでて、最高に美味しい!!んですよ。
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<コーヒーメーカー>
新たに購入される場合は、「蒸らし」機能のあるものが一押し!これがなければ、湯がドバッとかからない仕組みになっているものを探してみてください。できれば湯温の調整なんかもできるといいです。
現在お使いの「コーヒーメーカー」がある場合、注意するポイントは「飲みきれる量を作る」です。コーヒーは加熱しつづけると味が悪くなりますので、できれば飲みきってしまう量を出してください。どうしても保存したい場合は、1時間までなら湯せんにしておくと味が保てます。それと、どうしても荒っぽい出し方になるので、挽きかたは「コーヒーメーカー用」を指定してください。
更に「美味しくいれる」には。。。
「ちょっと美味しいコーヒー」を飲んでいただきたい。。。って時に、一手間かけちゃいましょう!まず、コーヒーメーカーに粉をセットする前に85度前後の湯を少しだけかけてからセットしましょう。そうすることで、蒸らしができ、ちょっと美味しくはいります。この一手間が随分違うものなのです。
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<ペーパードリップ>
「ペーパードリップ」に必要なのは、ドリッパー、サーバー、ペーパーの3つです。
ドリッパー・・・3つ穴のものがお薦めです。溝の無いものは絶対にダメですよ。溝は、ガスの逃げ道だからです。無いと蒸らしがききません。
サーバー・・・これは、コーヒーがどのくらい出たか見れればなんでも良いです。できれば火にかけてよいものが良いですね。
ペーパー・・・選べるようなら、目の細かいものを選んでください。ヨーロピアンタイプなどと表示してあります。目が細かいと蒸らしが上手にできて、コーヒーの持ち味が充分引き出せます。
ペーパーや、ネルの抽出の時欠かせないのが、ポットです。「どうしても道具にこだわりたい!」という方は、先の細くなった蓋が落ちないものをお薦めします。
「別にこだわらない」という方は、きゅうすや、手付きの軽量カップなどで代用できます。
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<ペーパー抽出の方法>
挽いた豆をドリッパーへ入れ、表面をならす。 湯温は、82〜85度で。1投目を注ぐ。粉にのせるように丁寧に。 粉全体に、湯がいきわたるように。膨らんだら、20〜30秒蒸らします。
2投目も、静かに注ぐ。中央から、外に向かって。縁を、こそぎに行かない!
3投目からは、大胆に。ペーパーに湯がかからないよう注意すること!
湯が完全に落ちきらないうちに、つぎたしていくのが、ポイント。落ちきるとアクも落ちます。
抽出量まできたら、落ちきる前に、ドリッパーをはずします。
好みで、温めます。このとき沸騰させないこと! カップはもちろん暖めて置く。
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<ネルドリップ>
最近は駅の近くでなくてもよく見かけます。マシーンを使ったお店。
気軽に入ることができて値段も安いということで流行っているようです。
ネルドリップの深い味わいのコーヒーをマスターがいれてくれる・・・。そんなお店は今は人気がないのでしょうか?
機械でバイトの子がいれてくれるコーヒーは、一定ラインはクリアしてますが、やはり味気ないような気もします。
ネルの利点は失敗がペーパーよりも少ない点でしょうか。ペーパーは注ぎ損ねると味の薄いお湯っぽいコーヒーになってしまいますが、ネルは、神経質にならなくても、そこそこの味が出ます。
ネルの不便な所は、保管が面倒だということです。ネルは使用後湯で洗い(できれば煮沸)冷水につけて保存しなくてはいけないのです。乾かしてしまうと、残ったコーヒーが酸化して味が濁ってしまいます。冷蔵庫に冷水に入れて保存します。しかも、1日毎に水を取り替える。ちょっと面倒です・・・。
珈琲店では毎日使うので保存も面倒ではないですし、バイトの子でも味のブレが少ないのと大量に抽出する場合でも対応しやすいというメリットもあります。ネルだと5杯ぐらいまでは難なく入ります。
ネルドリップにも、色んな抽出パターンがありますが、少し粗めに挽いた豆で湯温は90度前後、蒸らしの後は素早く!というお店が多いです。
私は、湯温を落として、豆をたっぷり時間をかけて!といういれ方が好きです。甘味がよく出てコクのある美味しいコーヒーになります。
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