モダン・タイムス(1938)
MODERN TIMES(米)

チャールズ・チャップリン

チャールズ・チャップリン、ポーレット・ゴダード

キャバレーのシーンで“ティティナ”を歌う意外一言もセリフを喋らず、かたくなに動きと映像だけでこのテーマを訴えた。トレード・マークでもある、山高帽、ドタ靴、ステッキというスタイルが最後となった作品でもある。
チャップリンの独裁者(1940)
THE GREAT DICTATOR(米)

チャールズ・チャップリン

チャールズ・チャップリン、ジャック・オーキー

独裁者の孤独をも憐れみをもって表現する、作者が得た神の視点といったものを感じさせる。傑作という言葉では当然その意義を言い尽くせない神話的作品だ。
逃走迷路(1942)
SABOTEUR(米)

アルフレッド・ヒッチコック

ロバート・カミングス、プリシラ・レイン

ヒッチコックがセルズニックからユニヴァーサルに貸し出されて撮った戦中の作品で、クライマックスの自由の女神のシーンの素晴らしさが多少の不備は忘れさせる。

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