BEETHOVEN


ベートーヴェン 交響曲9番 ニ短調 op.125「合唱付き」
暮れになると日本中第九、第九とうるさく成ります。 初演はベートーヴェン自身の指揮で行なわれすでに耳が聞こえなかったため2人の副指揮者がついたそうです。演奏は大成功だったがベートーヴェンは聴衆の拍手に気がつかずアルトの歌手が彼を客席に向かせたとのこと。何と言っても第4楽章の合唱の壮麗さが日本でも人気があるのだと思います。
日本では合唱の人数がすくなくとも200人位。ヨーロッパでは舞台の狭いせいで70人位がせいぜいだそうでこれではあの圧倒さが出ません。「合唱」を生で聴くならやっぱり日本でしょう!(笑)
バーンスタイン&ウィーンフィルをと思ったのですがここでまたも出ました。 フルトヴェングラー!例によって録音が古いのですが定番のバイロイト祝祭管弦楽団を...宇野功芳さんによると人類永遠の至宝だと思ってたそうです。しかも伝説の入場の際の「足音入り」を持ってきました。 (録音1951年)EMI

ベートーヴェン 交響曲9番 ニ短調 op.125「合唱付き」

指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
バイロイト祝祭管弦楽団&合唱団
エリザベート・シュアルツコップ(ソプラノ)
エリザベート・ヘンゲン(コントラルト)
ハンス・ホップ(テノール)
オットー・エーデルマン(バス)


ベートーヴェン 交響曲5番 ハ短調
「運命」と呼ぶのは日本だけです。「ハ短調」とか「5番」と呼んでいますね。
御存じの通り初演では6番(田園)5番(運命)とベートーヴェン自身の指揮でしたが 逆に番号が付いてました。その頃はテンポものんびりしたものだったと思いますが今 のようにこれでもかこれでもかとたたみかける演奏に成ったのは当然のように思えて きます。それ程、聴いてて心に迫ってきます。といまさら言うまでもありませんね?

実を言うとこのベートーヴェンの交響曲「5番」ほど買ったものはありません。カラ ヤン、ワルター、ベーム、クライバー、ショルティ、バーンスタインに始まりとに かく聴き較べのため新譜が出る度に買ってたような気がします...当然、指揮者に よってテンポも演奏も全然違います。自分の5番を見つけるのも良いかも知れません。
私はフルトヴェングラーだけでレコード、CDを含めると10枚近く買ったかな〜?

54年ウィーン・フィルとのスタジオ録音の方が音も良いし好きなのですがここでは戦 後ベルリン・フィルに復帰した時の記念碑的なライブ録音を取り上げます。
録音も悪いしテンポもめちゃくちゃですが戦争が終ったという喜びと熱気がグイグイ と聴き手を引き込んで行きます。 (録音1947年5月27日)Grammophon

ベートーヴェン 交響曲5番 ハ短調 作品67
<エグモント序曲> 作品84
大フーガ 変ロ長調 作品133

指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団


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