RED GARLAND


A GARLAND OF RED
元プロボクサーの手から奏でられる初リーダー・アルバム。先に紹介のレッド・ガーランドと言えば「グルーヴィ」というアルバムが有名だが、選曲のバランスに目を向けると「ガーランド・オブ・レッド」の方に軍配があがるかも知れない。
曲目を見ると、有名なスタンダードナンバー、スローなバラード、ハイテンポなバップチューン、そしてブルースとモダンジャズの演奏でジャズマンが好んで取り上げる演奏が並び聴いていてとても気持ちが良い。ご機嫌な気分になれます。
人気スタンダードのピアノトリオのアルバムはたくさんあるが一枚のピアノトリオのアルバムに、これだけの様々な曲をバランス良く曲が配列され、なおかつ演奏も高度でなおかつ聴きやすいアルバムというのもなかなかありません。 (1956年8月17日録音)プレステッジ

A FOGGY DAY
MY ROMANCE
WHAT IS THIS THING CALLED LOVE
MAKIN' WHOOPEE
SEPTEMBER IN THE RAIN
LITTLE GIRL BLUE
CONSTELLATION
BLUE RED

RED GARLAND<(Piano)
PAUL CHAMBERS(Bass)
ART TAYLOR(Drums)


GROOVY
マイルス・クインテット在団中の50年代にレッドはチェンバース〜テイラーとのレギュラー・トリオやしばしばコルトレーンも加えて多くのリーダー作を録音した。中でもこれは選曲の良さで最も人気の高いアルバム。本来はホーン向きのCジャム・ブルースをピアノトリオでこれだけスイングさせるのは今迄ない。コロコロと転がるような独特の音色のガーランドのピアノ。ゴキゲンなノリのリズム・セクション。リラックス、かつ楽しい演奏は何度聴いてもまったく飽きない。ジャケットもグルーヴィです。 (1957年録音)プレステッジ

C JAM BLUES
GONE AGAIN
WILL YOU STILL BE MINE?
WILLOW WEEP FOR ME
WHAT CAN I SAY(AFTER I SAY I'M SORRY)?
HEY NOW

RED GARLAND<(Piano)
PAUL CHAMBERS(Bass)
ART TAYLOR(Drums)


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