(BOWLING FOR COLUMBINE)2002年・カナダ・ギャガ・コミュニケーションズ 2時間0分
【監督】マイケル・ムーア
【出演】マイケル・ムーア,マリリン・マンソン,チャールトン・ヘストン,マット・ストーン,ジージ・W・ブッシュ
<ストーリー>
監督は、マイク片手にアポなし突撃取材という独自のスタイルを貫く、ジャーナリストのマイケル・ムーア。全米を震撼させたコロンバイン高校銃乱射事件を入り口に、アメリカ銃社会を斬っていく。なぜ事件は起きたのか? なぜアメリカで銃撃事件が多発するのか? なお、マイケル・ムーアはホワイト・ハウスから公式に「危険人物」と認定されている。
こんなアメリカに誰がした? 2002年カンヌ映画祭で、ドキュメンタリーとしては46年ぶりのコンペ出品作となり、55周年記念特別賞を受けた話題作
vent
カンヌ映画祭で20分のスタンディングオベーションだったらしいけどフランスだったからだよね?
「俺らの国をコケにして」と突っかかったアメリカ人観光客もいたらしいけど...
ronta
でも審査委員長のデヴィット・リンチは惚れて特別賞を急遽つくったらしいじゃん。
vent
今回あらためてアメリカの銃社会を認識した訳なんだけど...銃で殺された人数年間、イギリス65、フランス255、多いドイツで381人。アメリカはと言うとなんと11,127人。日本は39人良かったね〜!これ見ると絶対アメリカには住みたくない。
ronta
なんかさ〜単に銃を規制して無くせば良いと思うんだけどね〜。それが出来ない事情というかアメリカン気質がこれでちょっと判ったね?
vent
恐怖からくると言うことなんだけど、ビクビク暮らして行くなんてまっぴらだな〜。ライフル協会の会長でもあるチャールトン・ヘストンのインタビューでも銃の規制を突っ込んでタジタジにさせてたけど減らせば良いって事は多分わかってるんだよね。
ronta
しかしムーアのアポなし取材って電波少年の松村みたいだよね?質は違うけど...
vent
野球帽、ジーパンのあの格好もトレードマークなの?あれでボンボン来られちゃうと心許しちゃう。
笑いが起きるユーモアってこんなとこからも出てくるんだろうな〜!
ronta
コロンバイン高校乱射事件から始まって9・11にまで及ぶんだけどテーマが重い分、それで助かってるかも...
vent
しかしさ〜。今回は字幕を目で追うのが多いから眠く成るのにも困った(笑)寝る前に本を読むと眠くなる習慣が出来てるからさ〜
ronta
英会話はやっといた方が良いんだよな〜!せめてヒアリングだけでも...
vent
でもこの映画は吹き替えの方が助かると思わない?そう思うけどな〜
ronta
俺もそう思った(笑)別にスターが出てる訳でもないしね...さて評価だけど、ドキュメンタリーって評価が難しい!映画に何が出来るか?自分達に何が出来るか?と言うことは考えさせられるんだけど俺は今回はナシってことで...
vent
う〜〜ん。どうしよう?あらためて銃社会の問題を提議したって言うことで意味があると思う。
だから星4つをムーアさんに捧げましょう!
陰の声
コロンバイン高校乱射事件はあらゆるメディアが分析を試み映画やTV、ゲームにおける暴力の氾濫が悪いのだ、家庭の崩壊、高い失業率が原因だ。犯人が聴いていたという理由でハード・ロックのマリリン・マンソンのライブが禁止されたりした。しかしゲームは日本の方が進んでるし家庭の崩壊はイギリスの方がひどい、失業率はカナダの方がはるかに高い。なのになぜアメリカだけが銃犯罪が多いのか?なぜアメリカだけが銃社会の悪夢から覚めることが出来ないのか?マリリン・マンソンのライブを禁止するなら犯人達が事件前にやってたボウリングもなぜ禁止しないのか?題名はそこからきてるようです。